マングローブとは

マングローブ林は熱帯や亜熱帯の海岸地域に、根元が海水に浸って繁っている森林である。その姿や生態は、私たちが普段見ている陸の森林とはかなり違っている。その大きな違いは、陸の植物は塩分を含む海水には大変弱いが、マングローブ植物は、その陸の植物が嫌う海水で育つ。マングローブの生育地は、海と陸を結ぶ海潮域(海水の及ぶ海岸線や入り江、また海に流れ込む河川や河口域や海岸の海水と淡水が交じり合う地域)に限られている。濃い薄いがあっても塩分を含む水域に、何種類ものマングローブ植物が集まって森林を作っている。下の写真の背後がマングローブ林です。

マングローブ植樹法

引き潮の時に、深い泥の中で植えます。苗は棒状のもので、根の方はやりのようにとがっています。それを等間隔にならんで、張られたロープの目印のところに刺すように植えます。左の写真は地元のガールスカウトが手伝ってくれています。

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